Loading…

スポンサーサイト

Posted by  mi (み) on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011年10月 空沼岳 苦い思い出(^^;)

Posted by  mi (み) on 05.2012 登山   8 comments
えーと… これまたカナーリ前の事ですが(^^;)
登山記録をひとつ記事にするタイミングを逃していました…

色々と反省の多い経験だったので、今後の教訓の意味も含めて。。のUPです。

2011年10月9日

台風や大雨の後の爪痕残る、空沼岳に登って来ました。

空沼岳(そらぬまだけ) 標高1251m
万計沢コース 標高差884m
標準タイム:登り 3:50  下り 2:50
「北海道夏山ガイド」によると中級の山…。
沢と森と沼を巡る変化に富んだコース という紹介文が興味をそそる。

標準タイムから考えると、早起きはマストなのに、なのに…寝坊してしまいました。
のっけからダメなスタートです。

ダメ1 時間のかかる山なのに、寝坊なんてありえない~! 

準備、朝食をすませて家を出たのが8時ごろ。急がねば。。
国道沿いに南下して……採石場が目印なんだよね?
一応登山口の特徴を調べていた「つもり」でした…

しかし、目印としていた採石場がない…登山口らしき案内板もどこなんだ?
結構南へ走りました…。あきらめて引き返そうかと思ったけど
その地点の少し先に、登山口があるかもしれないし… うーん

南へ行きすぎて支笏湖の気配がチラホラ…。いくらなんでも変だ。
不安になって、見つけた人(工事してたお兄ちゃん)に尋ねて
やっと自分の過ちが判明!

空沼道間違い
ダメ2 登山口の下調べが甘かった!
この地図の↓の方向にひたすら進むと支笏湖なわけですが
ここを進むんじゃなくて、途中で左にそれて進むと
目じるしになる採石場があり、その先に登山口(B地点)があるわけです。

てきとうな調査のせいで、支笏湖の近くまで馬鹿みたいに
車を走らせてしまいました……これが大きなタイムロスとなり、
後後まで重くのしかかります。

駐車場だって、ホラ、はるか先までビッチリ!
(登山口近くから順に、林道脇に車をとめるためです)
相当な距離を歩く、、これもまたタイムロス

空沼駐車場

結構歩き、やっと登山届に記入しスタートしたのは10時頃。
ああ…、今日は山頂まで辿り着くのは無理かもナぁ…
でも、天気はいいし、沼とか見所もあるようだ。
札幌市民に人気があるらしい、空沼岳。
どんなお山か、行けるだけ、行ってみよう……。

……と、いきなり橋崩落!という先制パンチです(汗)

空沼登山口ー川

どうやって行けばいいのぉ~?
(でもあれだけ車があったし、今たくさんの人が登ってるわけだよね?)
ちょっと横の方に、足場発見! ホッ…

空沼登山開始―橋

まぁ、こういうのもちょっと楽しいですけどねん。
でもこれは嫌というほど、「嵐の爪痕」を見せつけられる
序章にすぎませんでした。。

進むも、道はドロドロ~の、グチャグチャ。

空沼ぬかるみ

いや、このあたりはまだかわいい位でしたね~。

空沼倒木

倒木の下をくぐり、

空沼2合目あたり

泥や水でひどい個所に先人が置いていった木を飛び移りながら
進んだり…

空沼豪雨の跡

周りの「自然の破壊の力」にすごいと目を見張りながら…
大きな難所がやってきました。

空沼最初の難所

えーと~ この先を行くのかな?
初めて登る山だし、まわりに人がいない…
渡った先には更にドロドログチャグチャの道路(斜面)が見えるよ…。

空沼最初の難所2

道とは思えない場所がその先にありましたが、
「万計山荘まであと○○」という小さな立て看板があったので
大丈夫…この道で正解だね、と安堵しました。

しばらく歩くと物凄い水音。滝を発見!

空沼滝

でもまたこの先から更に道は過酷に…
ドロドロの斜面を、ロープをつかんで登ったり…

空沼ロープ場

足場が滑りそうなロープ場を、下の沢に落ちないように
おそるおそる進み、その先に見えてきました!

万計沼が、パーーっと目の前に広がる。ちょっと感動!
こういう登った人しかみられない光景って、たまりませんね(^^)

空沼最初の沼

その傍らに建つ万計山荘。50人ほど収容できる建物でトイレもあります。
中で団体さんが食事をしてるのか
ワイワイと楽しそうに盛り上がっている様子でした。

空沼の小屋

ここで万計沼を見ながら少しだけ休憩をとり、
時間がないのでさっさと次に進みます。

全く視界の開けない山道をひたすら歩く歩く…
そうです。どうせなら頂上行きたいと焦ってましたよ。
1時間弱位?で、真簾沼のほとりにたどり着きました。

空沼次の沼

この時点で、午後1時過ぎ。 
秋だし日没も早いと考えて、暗くなる前に下山しないと。
下山の時間を3時間と仮定すれば…… うーん、山頂までキビシイ…

ここで、山頂で食べようと思っていた昼食を食べることにしました。

空沼カップラーメン

お湯をわかし、カップラーメンとオニギリ。
子供達は外で食べるこういうのって、ホント喜ぶんですよね(笑)

真簾沼はとても静かで、澄んで落ち着いた色で、
こんな高い場所に、こんな大きな沼が…! と思えるような大きさ。
ここも、登った人たちだけが楽しめる、静かな世界。

一応、その後も頂上目指して更に登りました。
山頂から戻ってくる人に、あとどのくらい人がいるか聞いたりしながら。
(初心者なんで「最後の人」にはなりたくないし

途中、山頂らしき場所が見える場所がありました。

あそこまで行って戻ったら…

日没までに下山は危ないかもしれない…

頭の中で葛藤状態。
絶対山頂まで行くんだ!と頼もしいことを言っている息子の希望も叶えたい。
あと30分、かからないかもしれない。

でも初めて登る山。子供を連れて
下山中に暗くなったらということを考えたらゾッとした…。

だから、息子になんとか言って、わかってもらいました。
今回は山頂まで行けた山だったけど、あと少しのところまで来たけど
日没まで間に合わない…という可能性がある以上、この先は進めない。
今回は、私の失敗でスタートが遅れたのが全ての原因。
また今度、挑戦しよう…と。

引き返す勇気は大事って、くりきくんからも学んだのヨ~!
(スケールは違うけど…^^;)


空沼ここまで

下山開始し、途中で気付いて取った、
「ここまで来ました」の記念写真。
残念だったけど、山頂まで行きたい!と頑張ったキミたちは頼もしいよ。

さて、きっぱり気持ちを入れ替えて、ひたすら下る。
帰りもやっぱりロープ場なんかでドロドロになったりしながら。

空沼帰り道

登山口近くを歩いていたころには、影も長く
空も夕焼け色でした。苦渋の決断は正しかったかも(^^;)

空沼夕暮れ

今回は本当に、全て私が失敗をやらかしちゃったせいで
息子たちにも残念な思いをさせてしまうことになりました。
事前調査、時間の計算などは、きっちりやらないと、ほんとだめだな~。
気をつけなきゃ。

そうそう、この日の登山で服や靴は本当にドロドロになってしまいましてん

空沼kutu

洗うのがちょっと大変でしたぁ~(^^;)

…っていうか、万計山荘にビシッと決めた、素敵なファッションの山ガールが
たくさんいたのだけど、彼女らの服や靴が綺麗なままだったのが不思議です。

うちらがホント初心者で、色々と不器用なだけかもね…
スポンサーサイト

オロフレ山にリベンジ登山!

Posted by  mi (み) on 07.2011 登山   18 comments
まずはじめに…
長らく更新できず、1か月更新ナシ の例の広告が長らくTOPを飾るという状況でした。
せっかく見に来て下さった方々…ホントに申し訳ありません。

あまり書くのもどうかと迷ったのですが
家族が体調を崩した上、PCも一時期調子悪い状況が続き、
私の仕事や日常生活も忙しさを極め、今日に至ります。
ブログの事は、「放置はいけないなぁ…」と思いつつ、
ここ2カ月ほど心の元気をなくしてしまいまして…
こんな時はお出かけして自然に癒されて温泉! が一番なんですが
それもできる状況になかったため、一人で抱えてモヤモヤ…してましたです…ハイ。

今はなんとか「心の元気」は維持していますが、前のように
ブログ着手にあてていた深夜の時間に何だか起きていられなくて…「年」なのか?
亀更新ではあるけど、この思い出たっぷりのページを閉鎖する気はないので
細々と続けてゆこうと思っています…。よろしくです(^^;)


……ということで、思い出を1ページ、久々に更新させていただきます。


昨年の11月13日。
直前まで行って、積雪の為断念したオロフレ山登山。
リベンジの為、今年はまだまだ雪は無縁な時期を狙って登って来ました。

8月27日土曜日

この日は次の日曜日に予定があったため、日帰りしかできないな~と
考えていたところ、どうやら胆振地方は疑う余地もない晴れの予報!
昨年のオロフレ山のリベンジを果たすチャンス! と思いました。

オロフレ山(標高1230.8m)
登山口は標高930mのオロフレ峠で頂上までの標高差は300m程度。
手ごろな山を求める家族連れにとっては、樽前山とともに貴重な存在。
ちょっとスリリングな羅漢岩を経由して、太平洋を眺めながらの登山。
登り標準時間は1時間30分程度。
(以上、夏山ガイドからの情報)

……なかなか子連れ登山に適した山ではないですか(^^)。

早朝に家を出発し、高速で一気に登別、そしてオロフレ峠に向かいます。
昨年のような雪の心配もなく、快適ドライブです。

登山口前は、広ーい駐車場となっており、停車している一般車は他に一台だけ。
あまり人がいないと熊が心配になってしまいますが、
登山道の草を刈っている業者の人が作業中でして(早くからお疲れさまでした!)
「ここ、熊とかでますかねー?」と聞いてみると
「熊ぁ~? いないいない(笑)」と、ナニ言っているのアンタというような反応でした。
(でも一応、目撃情報はあるみたいなのでご注意を、ね。)

入林届に記入し、出発です。

1登山開始

少し歩くと、駐車場が見える。
緑いちめんの、深いオロフレ峠のどまんなか。

2駐車場見える

まだ朝も早いし登っているのは私たちだけ…?
静寂のなかに熊よけの鈴を鳴らして進みます。

3高所からの登り

しばらく歩くと、ワイルドな岩肌、高度感のある羅漢岩の一角にでました。

4羅漢岩見えた

少しスリリング…との前情報でしたが、八剣山登山を経験している
私たちにとっては、全然、余裕でした

5羅漢岩側面
6羅漢岩正面

その後の山道はたまにアップダウンはあるものの、緩やかで歩きやすく
たまにそれなりの眺めを楽しめる道が続きます。
疲れないし、楽な登山だなぁ…という印象。

ん? あれは山頂なのかな? でも実は「ニセ山頂」なんですねーー 
…この「頂上かも」が、2度ほどあります。

7あれが山頂?

景色の良い稜線歩きが続きます。視界の開けない山道より楽しいかも♪
洞爺湖方面…かな?

8見晴らしはいい

羊蹄山の頭も見えます。展望台のような休憩スペースもあり、
楽な登山でしたが、後半すこしだけ、急斜面を登る事になります。

9あれが羊蹄山?

この斜面も終始見晴らしが良いので、下界に飛び出ていくような
ちょっとした高度感を感じるし、「ゴール」も見えるので快適な登りでした。

10後半の急登

その「ゴール」と思った場所に到達しても、アレっ?まだあったんだ(^^;)という
道はあったものの、それもそれ程距離もなく本当の「ゴール」にたどりつきました♪

11山頂3ショット

初心者、ファミリー向け…まさにそう感じるお山かも。疲れもそれ程ありません。
周りは熊笹っぽい茂みで覆われていますが、それなりの景観も楽しめます。

洞爺湖方面…湖面も実際には綺麗に見えました。向こう側(長万部方面?)の内浦湾までも。
今日はとても良い天気なので清々しい♪

12洞爺湖方面

お次は恵庭方面

13恵庭方面

そして苫小牧方面…

14樽前方面

クッタラ湖も見えましたが、少しだけ…
もっとあの「湖のまんまる」が判るほどの「上からみた感」があるのかなと
想像していたのですが、そうでもなかった…(^^;)

15山頂でまったり

山頂でまったり、景色を楽しみながら休憩…太平洋も綺麗♪ 
休んでいると、一組…、また一組と、他の登山者も到達。山頂は賑やかに。
開始から山頂までは、1時間ちょっと位でしょうか。。
でも急斜面も歩きづらい道もなく、楽な登山だったように思います。

16山頂の蝶

これから下山しても、昼食にはまだ早いね。
この後は、子供達も楽しみにしている温泉です。
峠を太平洋側に戻ります。新登別温泉郷に、本日の目的の温泉があります。

季節限定の硫黄泉♪♪ 楽しみ! 
8月末…営業のシーズン終了直前の、あの温泉は次の記事にて

ニセコアンヌプリ登山 (山boys meet 山girls)

Posted by  mi (み) on 30.2011 登山   10 comments
ずいぶん前ですが…(汗)  8月5日(金)

前々から友人と約束していた、ニセコ一泊旅行の日を迎えました。
ホテルの予約もしたしね(^^)。休暇も無事とれた。楽しみっ(^^)。
山に登って、ちょっと観光して、夜は女子会楽しむ予定なのです。

友人は登山は、「ずーーっと昔に少しだけ」との事で、
娘ちゃんと一緒に、久々の登山に挑戦です。

目指す山は、ニセコアンヌプリ。
登山道

青のライン 山の家コース(登り標準time 1:30)が一般的のようですが
今回行くのは、途中までゴンドラを利用する
ピンクのライン アンヌプリゴンドラコース(登り標準time 0:50)です。

羊蹄山を眺めながら登りたかったし、
ホテル泊が楽しみなので、あまり消耗したくなかったから(笑)

独身の頃も、お互い子供を持った今も、こうしてつきあっていけるっていいな♪
友人と、その娘…山ガールちゃんです

ガールず親子

朝、ニセコに着いて、山をみたとき山頂は見えていましたが
まわりには怪しげな雲が… 「どうする? 明日にしようか?」と
悩みましたが(予報では次の日の方が天気良かった)
2日目に持ち越したくなかったので、登ることに……。
(だって、ホテルの朝食ビュッフェでお腹いっぱいの予定だもん・笑)

ロープウェーで上まで登った時点で、山頂??方面は雲が迫っている状況。

山頂みえる

下界の方も、雲であまり視界はよくなかったけど、
ここまで来たんだし、雲も流れているし、大丈夫かも…。
そんな期待を持ちつつ、出発です。

ニセコ入山

左右に背の高い草が生い茂るジグザグの登山道…
視界の見通しはきかず、結構な急斜面です。

驚いたのは、登山デビューである山ガールちゃんのハイペース!!
スタスタと軽い足取りで、速い速い… こちらが息があがってきても
遥か上から「遅いよ~~」と、元気いっぱいです。
恐るべし、山ガールです。

山ガール

とても追いつけない、山ボーイズ。

山ボーイズ

こんな調子で山ガールちゃんに時々待ってもらいながら
後を追うように一行は登って行くのでした。
時々、重低音の嫌な羽音をたてて虫が襲ってくるのから逃れながら…
(結構虫が多かったですね)

リフト乗り場に到達したあとは、倶知安市街側を見下ろす斜面に出ます。
草の切れ目から時折見える羊蹄山……

羊蹄山雲の中

雲に全く隠されてしまっている時もあれば、山頂まで見えている事も。
倶知安市街の下界の様子も、見えたり見えなかったり。

ニセコ下界

たまに「あれ、いま雨がポツッときたかな??」と思うような
とても怪しい天候の中、山頂に向かって歩きました。
(やはり、虫から逃げながら)
山頂らしきものが、やっと見えてきた!

もうすぐ山頂

それからは緩やかな斜面の稜線を進み、ついに山頂へ到着!
石造りの避難小屋があります。ほぼ標準タイム通りかな??

アンヌプリ山頂

山頂に着いたころは、もしかしたら天候のタイミングが一番悪かったかも。
視界は全然、ダメダメでしたが(倶知安側)
山方面は、斜面が少し見えていた程度。まぁ、こんな日もあるさ。

でも、友人達には是非山頂からの絶景を見て欲しかったです。
きっと登山の魅力にはまって、また一緒に登ってくれるかもしれないし(笑)

団体さんが歩いているのは、ニセコ山の家に通じるコースです。

五色温泉コースへ

山頂で、あらかじめ買っておいた昼食をとり、
待っていても天気は良くなりそうもなかったので、下山開始~。

下山開始

またもやときどき見える、下界の景色。
やっぱり山頂側は、雲がへばりついているようだ。

子供達がハイペースで下る中、親たちは「待ってよ~」といいながら
写真撮るのに夢中になったり……そんなこんなでゴンドラ乗り場に到着

着いたあ

おーーい! しっかりしろ~山ボーイズ!と言いたくなるような光景ですね(笑)
この状態を見て、山ガール親子は大笑いしていました。

(本州の)七夕が近かったので、笹の葉が植えてあり
ゴンドラ駅にペンと短冊が用意してありました。
子供達は、ペンを取り……さぁ、どんな願い事を書くのかな?

短ざく

長男「カニクリームコロッケ」 ←(……意味不明
次男「にんきものになれますように」 ←(「お笑い」でか?


ゴンドラで麓まで降りて、車に乗り込み
ホテルのチェックインにはまだ早いので、友人が行きたいと言っていた
高橋牧場の横にある、ナントカ工房? に向かいました。(あやふやですね…
ここでは、ガラス細工なんかをガイド付きで手作りできるんだって。

工作

始め、あわよくばその手作り品を「夏休みの自由研究」にしてしまって
自由研究の悩みから解放されようと企んでいた母でしたが…
どれも結構イイ値段がして手が出ず、一番安いガラス玉作りにチャレンジ。
山ガールちゃんも、同じ工作にとりくんでいました。

写真のバックにあるのは、長男の手作りガラス玉です(^^)。

工作を終えて外に出ると、霧雨未満のようなよくわかんない天気でしたが
羊蹄山は、登山時よりもよく見え、アンヌプリ山頂もすっかり顔を出しています。
ちょっと悔しい思いをしながら、記念撮影。

羊蹄山バックに

そろそろチェックインできるね。ってことで、ホテルに向かいました。

本日の宿泊先 ニセコノーザンリゾートアンヌプリ で~す。
ビュッフェがよさそうなの~ と友人が前から言っていて、
ではここに泊まる登山も含めた旅行しましょ♪ というのが
このプチ旅行の発端だったりします。

ホテル外

子供達も、久々のちょっといいホテルに泊まれるとあって
(そうだよね……最近車中泊ばっかだもんね…)
とても嬉しそうでした。
山ガールちゃんも、とてもホテルおとまりが好きなんだとか!

今日はハッキリ言って、登山よりもお泊りで、帰りを気にせずに
友人とホテルでまったり飲んだりできるのが楽しみだったのでした(笑)

ホテルは結構オシャレ、リゾート気分を盛り上げてくれるような
女子心をくすぐるようなセンスのよい空間でした。

ホテル中

私の好きなかけ流しではないですが、温泉もあります。
勿論ひとはたくさんいたので、写真はありません。
思ったより小さめな内風呂、コンパクトな露天風呂でまずは
ゆったりつかって登山の疲れ?(そんなに疲れなかったけど…)を癒しました。

夕食はビュッフェなので、レストランへと向かいます。

レストランへ

このへんも、なんだか雰囲気いいですねぇ。。

今夜の為に、何と友人は何年か持っていて開ける機会のなかった
ちょっといいワイン(名前忘れました……本当にてきとうでごめんなさい…)を
持ってきてくれて、持ち込み料を支払って夕食時に栓を開けました。

ウエイターの笑顔が優しいお兄さんが、ついでくれました。

ワイン

ビュッフェメニューの中には、小さいパン、色んなチーズや
いいオリーブオイル、岩塩、オリーブの実など、ワインが進みそうな
メニューが置いてあってこれまた感激! まるでこのワインの為に用意されたよう!
なんて友人と二人で盛り上がってしまいました。

チーズ

友人とは、好みも境遇も共通点が多かったりします。
今は、おたがいシングルマザー。働くお母さん。悩みも似てる。
「超・親ばか」というのも笑えるくらいの共通点です。
この日、ほろ酔いで「親ばか話」や色々な話題で楽しい時間を…

その傍らでは、好きなごちそうを好きなだけ食べてゴキゲンの子供達。
たまに親の話に、ツッコミで参戦(笑)

子供達食事

そうそう、ビュッフェのメニューの中には「カニクリームコロッケ」が
ありました! 早くも長男の願いが叶ったか!?(笑)

そんな、20代の頃の「女子会」に、時を経て
プラスアルファが加りパワーアップした、二人の女子会の夜は更けていくのでした…

恵庭岳で「ファイトーー一発!」的登山

Posted by  mi (み) on 20.2011 登山   10 comments
さて、久々になりますが登山記の事を(^^)。
登りたい山は色々あれど(特に大雪山系、十勝岳方面)、
今年は休日と天候の折り合いがつきません。
いつも天気予報みながらヤキモキ……そんな人、多いのではないでしょうか。
この日もそうでした。

7月23日土曜日
日帰り登山に行こうと思ったのですが、道央エリアは曇り&晴れマーク
色々悩んでいるうちに、すっかり出遅れてしまいました。
とりあえず出発。空を見ながら…雲が多そうなのは定山渓方面。
空沼岳……ここも微妙だな。時間的にもゆっくりできないかな。
景色の期待できそうな支笏湖方面は晴れているかな? とりあえず向かいます。

イチャンコッペ山も、紋別岳も山頂は雲の帽子をかぶっていました。
……、と、そこで山頂が綺麗に見えている山、発見!!



恵庭岳 君に決めた!! 綺麗な景色、ゲットだぜ!

と、ポケモンちっくに指さし(笑)、向かいました。

「夏山ガイド」によると、中級の山(大丈夫かな…^^;)
標高1319.7m 現在山頂までは行けない。
標準time2時間30分で到着できる見晴台からの景色が圧巻ですと?

……もうその時はお昼になってしまっていたため、
(現在の)山頂は目指さず、見晴台で景色を見るのを目標に出発です。
駐車場の車は4~5台程度。山の背中は雲しょってます。
恐らく裏側のオコタンペ湖側はよく見えないでしょう。
ならばなおさら。見晴台までで十分かもね。

入林届

入林届に記入し、スタート。
下山してきたおじさんに、「ここらへんは熊でますかね~」と尋ねると
「熊かい? きいたことないねぇ~~」と……。
(でも後日、熊の爪痕があったというブログ…みました…

1point.jpg

湿った岩の壁に挟まれた個所や、背の高い草が左右に生い茂る道。
ぐんぐん進みます。最初の頃は登りもそれ程ではありません。

2point.jpg

倒木の下をくぐったり… たまに重低音の嫌な羽音を立てる虫から
逃げながら、先へと進みます。

3point.jpg

見晴らしが利く個所はあまりありません。ひたすら登る。
最初の頃は傾斜もそれほどでもなくガレてもいないから
登りやすいじゃん、楽勝? なんて考えていました。

しばらく歩いたら、道が二手に分かれています。
「登り専用」と書かれた方の路には、ロープが……。
「わー、アスレチックみたい! おもしろそう♪」 と思いました。

4point.jpg

その後もロープ場は続く……
結構、急な斜度のところもありました。
いつもは登山の時、軍手なんかを持って行っているのですが、
この日に限って用意していなかった……これは誤算でしたね!!
恵庭岳は、手袋必須だなと思いました。摩擦で手が…

おまけに、時折次男から「靴がちょっとキツイ」との訴えが!
ちょっと大きめで一年前に購入した靴……そうかぁ。子供の成長早いね。

ロープ場がおわり、右方向へと続く道を少し進むと、急に視界が開けました。

5point.jpg

やったーー見晴台到着です♪♪
いきなり目に飛び込んだ支笏湖の青さに目がくらみそう!
囲む山々…雲の帽子。見下ろせます。圧巻の眺めでした。

見晴台到着

携帯の電波が届いていたので、ここからツイッターでリアルタイムで
「なう」と呟いてみました(笑)

山側斜面には噴気モクモク、ワイルドな岩の壁が…
この眺めにも感動です! 

山側景観

この上に本来の山頂があるけど、崩落の危険の為立入禁止になっている模様。
この先、奥側の斜面を歩いて「現在の山頂」を目指すか迷ったのですが…

立て看板

このような立て看板がありました
さらに険しいルートって……今までのロープ場よりも、更にって事?
あのロープ場も、十分険しいと感じたんですけど……(^^;)

それに、時間はもう午後の2時を過ぎています。
挑むには少し遅い時間だね。
靴や手袋……装備もイマイチ不安だな って事で

今日はここが「私たちの山頂」! 

左より

遠くに札幌、恵庭、千歳方面まではっきり見える。
十分綺麗! 十分満足!

見下ろす

しばらく見晴台でのんびり景色を楽しみ、下山です。
ここで一つ問題が……次男の靴です。
足先に負担のかかる下山…下り初めて早速、
次男が「痛い…!」と言いだしました。どうしよう…

私の靴が、次男より1センチ程大きいので交換する事に。
履き替えて次男は足先の痛みがなくなった様子。
よかった。これでがんばって歩けるね。

でも…やっぱおかあさんにもこの靴キツイね(^^;)
まぁ、大人なんだから我慢なのだ。
靴のサイズをちゃんと事前にチェックしてなかったのもイケナイ。

二手に分かれていた道の下山専用ルートを
この時初めてまのあたりに…… びっくりしました!!

下山

更に急斜面の長いロープ場!! ひゃ~~!!
ここでも、手袋がない事を悔やんでしまうのです。

某CMの掛け声を、このとき本当に掛け合いながら
レスキュー隊の訓練を思い浮かべながら(大袈裟かな~~;)
全身土ぼこりまみれになって、ロープ場を何とかクリア。

その後も、足の痛みと闘いながら
長く長く感じた下山をようやく終え、ヘロヘロ気味になりました
疲れたけど,装備がちゃんとさえしてたら,楽しい山かも。
とにかく子供達も本当によく頑張った! 感動した!!
ああ…温泉浸かって帰りたいね~~

え…… もう丸駒温泉の日帰り入浴、おわっちゃったよ、、
どうしよ…
あきらめて帰ろうかと行ったのですが、
「いや! 温泉は絶対入りたい」と長男……。
やれやれ、すっかり温泉好きになったものだ。誰のせいだ?(アレ?

ってことで、向かった先は、(ちょっと遠いけど)豊平峡温泉。
ここに来たなら、カレー食べたいと、子供達。

houheikyo-8.jpg

(写真は以前とった、昼間のものです)
カレー食べて、温泉でゆっくり疲れをとりました。
ライトアップされた露天風呂も癒される……

山頂までは無理だったけど、ゴールと決めていた場所まで行った。
また一つ、山の経験が増えた事に喜びを感じながらの温泉…。

この時間はなんとも言えないね! 最高♪♪


次回…どうしようかなぁ、
8月に行ったアンヌプリ登山のことにしようか
行きたてホヤホヤ、初めてのキャンプ経験の話題にしようか…

迷い中です。



はらぺこ登山 【美利河丸山】

Posted by  mi (み) on 13.2011 登山
2011年6月11日(土)

天気予報……う~ん、やっぱ週末はスッキリと晴れませんな。
道南方面ほど天気はよさそうかも。
昨年登りそびれたオロフレ山方面は 

ということで、今年に入って初の山のぼり「オロフレ山」を目指して
朝5時に自宅を出発しました。
朝食のおにぎり車の中でもぐもぐ。

午前中に登山を済ませ、ちょっと更に南に下って
午後に気になる温泉を2件くらい廻ろうという計画です♪

ところが……胆振方面に入った辺りからあたりは濃霧!!
見通しもまったくきかず、とても登山など出来そうにありません。

オロフレ山、あきらめ更に進む…
伊達紋別は!?……まだ濃霧
ならば昆布岳……ここもやっぱり霧につつまれてるよぉ~

なんて感じで長万部まできて、給油のため高速を降りました。
霧はもうこのあたりはないようです。
ならば、予定していた温泉が登山口であるあの山にしよう!

ってことで、この日登ることにしたのは 美利河丸山(標高674.2m)
(ここは宿泊もできる「山の家」…登山口でもあります。)

piri01.jpg

小粒な山ですが、うまく行けば羊蹄山~駒ケ岳が遠くに見えるとか。
それに何と言っても、一度来たかった温泉があるのも魅力♪
この場所の後にも他の温泉に行く予定なので、登る前に朝風呂を堪能
(温泉のことは次の記事で)

その後さっそく登山装備を整え、午前10:00登山開始!

piri02.jpg

山の家のメインハウス裏側がすぐ登山口になっています。
熊よけの鈴を忘れてしまったけど、管理人のおじさんが貸してくれました。
「ここらへんはあまりで出たって話は聞かないよ~」と言っていましたが。

登山初心者の私たち以外誰もいなかったら不安だったけど、
同じころ他のパーティーも登り始めたので一安心。

piri03.jpg

山に入ってしばらくは、草木で覆われたジグザグの路。
小さな虫もたくさん周りに飛んでいて、足を止めるとたちまち周りに虫が増えて来ます
最初の頃は、まわりの展望もなにも望めません。

piri04.jpg

30分以上進むと視界が開けてきました。
横の方に広がる景色を見ながら
滑り落ちないように右側に注意を払いながら頂上を目指す。

天気はすっかり良くて日差しも暑いほどでした。

ここらへんから、子供達が「おなかすいた~~」と
さかんに言い出しました。
そうか、朝のオニギリ食べた時間早かったもんね。
頂上着いたらランチにしよう。だから頑張ろう! と
何とかやる気を出させます。

piri05.jpg

登っている途中、長男のおなかが「グゥ~~~」と大きな音を
立てているのが聞こえてしまいました(笑)
か・かわいそう… というと、すかさず次男が
「ボクなんてさっきから5回くらい鳴っているよ~~」と…

右斜面の尾根歩きが続いた後は
笹や竹の生い茂る視界の利かない路に入りました。
そしてそこを暫く歩くと……



ようやく山頂に到着 やったね!また経験値UPだね!
でも、天気はとても良くて暑いものの、景色はガスってて
展望もこの通り……

piri07.jpg

山頂まわりに生い茂っている草のため、あまり視界は良くない。
近くの山々は綺麗に見えるのだけど、遠方はかすんでいます
おまけに虫も本当にひどくて……こんなところで食べ物など無理そうでした。
山頂にいて足を止めている間も、集まってくる虫、虫、虫…(ウンザリ)

こんなにおなかをすかせているのにねっ。
でも、虫がひどいからしょうがないということは子供達も納得。
下山してから食べることにして、さっさと退散してしまいましょう。



空腹パワーのせいか(笑) 子供達はハイスピードで下山。
下山中、ソロで登っている登山客2名とすれ違いました。
そんな、登山客の少ない静かな山でした。(虫はかなり煩かったけどっ)


麓の「山の家」の前に午後12:30頃到着、管理人さんに許可を得て
さっそくお昼の準備です♪ 今回は正月に購入した道具を使用して
初めての「アウトドアクッキング」に挑戦してみます♪♪
(といっても、とても簡単なものですが……

道具のテストなどしてません。ぶっつけ本番、初めて火をつけます。
そこでお湯をグラグラ、わかしまーす。

piri09.jpg

沸いたところで、ショートパスタをザ―ーっといれまーす。
(短時間で湯で上がるタイプのものを選びました。)

piri10.jpg

その後、シャウエッセンを投入。
カップスープの素の粉末(トマトポタージュ)もいれまーす♪

piri11.jpg

最後に、前につくった後、余って冷凍保存していた「ラタトゥィユ」
(野菜のトマト煮混み)を入れてマゼマゼしまーす♪
(保温シートに凍ったままくるんで持ってきた。使う頃には解凍されてる)
塩、こしょうで味を調え、グラグラ…しばし沸かす。

piri12.jpg


できあがり~~♪ かんたん
ってか、こんなのを「アウトドアクッキング」って
言っちゃっていいのか?

piri13.jpg

お皿にもりつけてぇ…

piri14.jpg

いただきまーす(by長男)

piri15.jpg

外で食べるのは美味しいね(by次男)
うん、まったくもってそのとおりだぁ!
場所を使わせてくれた「山の家」にも感謝です♪

piri16.jpg

粉チーズやパセリを使ったら、もちょっと
奥深いものになったかな? まぁいいか。

今回は鍋一つでできた簡単なものだったけど、
今後色々知識を増やしつつ、楽しんで行きたいのでした。

登山………結構虫に刺されたような気がします…アチコチ痒っ

  

プロフィール

 mi (み)

Author: mi (み)
私:
アラフォーシングルマザー
仕事忙しいけどお出かけ大好き。
親バカ楽しみ中です。

長男:中1
次男:小5

FOLLOW ME

検索フォーム

天気予報

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。