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2011年10月 空沼岳 苦い思い出(^^;)

Posted by  mi (み) on 05.2012 登山   8 comments
えーと… これまたカナーリ前の事ですが(^^;)
登山記録をひとつ記事にするタイミングを逃していました…

色々と反省の多い経験だったので、今後の教訓の意味も含めて。。のUPです。

2011年10月9日

台風や大雨の後の爪痕残る、空沼岳に登って来ました。

空沼岳(そらぬまだけ) 標高1251m
万計沢コース 標高差884m
標準タイム:登り 3:50  下り 2:50
「北海道夏山ガイド」によると中級の山…。
沢と森と沼を巡る変化に富んだコース という紹介文が興味をそそる。

標準タイムから考えると、早起きはマストなのに、なのに…寝坊してしまいました。
のっけからダメなスタートです。

ダメ1 時間のかかる山なのに、寝坊なんてありえない~! 

準備、朝食をすませて家を出たのが8時ごろ。急がねば。。
国道沿いに南下して……採石場が目印なんだよね?
一応登山口の特徴を調べていた「つもり」でした…

しかし、目印としていた採石場がない…登山口らしき案内板もどこなんだ?
結構南へ走りました…。あきらめて引き返そうかと思ったけど
その地点の少し先に、登山口があるかもしれないし… うーん

南へ行きすぎて支笏湖の気配がチラホラ…。いくらなんでも変だ。
不安になって、見つけた人(工事してたお兄ちゃん)に尋ねて
やっと自分の過ちが判明!

空沼道間違い
ダメ2 登山口の下調べが甘かった!
この地図の↓の方向にひたすら進むと支笏湖なわけですが
ここを進むんじゃなくて、途中で左にそれて進むと
目じるしになる採石場があり、その先に登山口(B地点)があるわけです。

てきとうな調査のせいで、支笏湖の近くまで馬鹿みたいに
車を走らせてしまいました……これが大きなタイムロスとなり、
後後まで重くのしかかります。

駐車場だって、ホラ、はるか先までビッチリ!
(登山口近くから順に、林道脇に車をとめるためです)
相当な距離を歩く、、これもまたタイムロス

空沼駐車場

結構歩き、やっと登山届に記入しスタートしたのは10時頃。
ああ…、今日は山頂まで辿り着くのは無理かもナぁ…
でも、天気はいいし、沼とか見所もあるようだ。
札幌市民に人気があるらしい、空沼岳。
どんなお山か、行けるだけ、行ってみよう……。

……と、いきなり橋崩落!という先制パンチです(汗)

空沼登山口ー川

どうやって行けばいいのぉ~?
(でもあれだけ車があったし、今たくさんの人が登ってるわけだよね?)
ちょっと横の方に、足場発見! ホッ…

空沼登山開始―橋

まぁ、こういうのもちょっと楽しいですけどねん。
でもこれは嫌というほど、「嵐の爪痕」を見せつけられる
序章にすぎませんでした。。

進むも、道はドロドロ~の、グチャグチャ。

空沼ぬかるみ

いや、このあたりはまだかわいい位でしたね~。

空沼倒木

倒木の下をくぐり、

空沼2合目あたり

泥や水でひどい個所に先人が置いていった木を飛び移りながら
進んだり…

空沼豪雨の跡

周りの「自然の破壊の力」にすごいと目を見張りながら…
大きな難所がやってきました。

空沼最初の難所

えーと~ この先を行くのかな?
初めて登る山だし、まわりに人がいない…
渡った先には更にドロドログチャグチャの道路(斜面)が見えるよ…。

空沼最初の難所2

道とは思えない場所がその先にありましたが、
「万計山荘まであと○○」という小さな立て看板があったので
大丈夫…この道で正解だね、と安堵しました。

しばらく歩くと物凄い水音。滝を発見!

空沼滝

でもまたこの先から更に道は過酷に…
ドロドロの斜面を、ロープをつかんで登ったり…

空沼ロープ場

足場が滑りそうなロープ場を、下の沢に落ちないように
おそるおそる進み、その先に見えてきました!

万計沼が、パーーっと目の前に広がる。ちょっと感動!
こういう登った人しかみられない光景って、たまりませんね(^^)

空沼最初の沼

その傍らに建つ万計山荘。50人ほど収容できる建物でトイレもあります。
中で団体さんが食事をしてるのか
ワイワイと楽しそうに盛り上がっている様子でした。

空沼の小屋

ここで万計沼を見ながら少しだけ休憩をとり、
時間がないのでさっさと次に進みます。

全く視界の開けない山道をひたすら歩く歩く…
そうです。どうせなら頂上行きたいと焦ってましたよ。
1時間弱位?で、真簾沼のほとりにたどり着きました。

空沼次の沼

この時点で、午後1時過ぎ。 
秋だし日没も早いと考えて、暗くなる前に下山しないと。
下山の時間を3時間と仮定すれば…… うーん、山頂までキビシイ…

ここで、山頂で食べようと思っていた昼食を食べることにしました。

空沼カップラーメン

お湯をわかし、カップラーメンとオニギリ。
子供達は外で食べるこういうのって、ホント喜ぶんですよね(笑)

真簾沼はとても静かで、澄んで落ち着いた色で、
こんな高い場所に、こんな大きな沼が…! と思えるような大きさ。
ここも、登った人たちだけが楽しめる、静かな世界。

一応、その後も頂上目指して更に登りました。
山頂から戻ってくる人に、あとどのくらい人がいるか聞いたりしながら。
(初心者なんで「最後の人」にはなりたくないし

途中、山頂らしき場所が見える場所がありました。

あそこまで行って戻ったら…

日没までに下山は危ないかもしれない…

頭の中で葛藤状態。
絶対山頂まで行くんだ!と頼もしいことを言っている息子の希望も叶えたい。
あと30分、かからないかもしれない。

でも初めて登る山。子供を連れて
下山中に暗くなったらということを考えたらゾッとした…。

だから、息子になんとか言って、わかってもらいました。
今回は山頂まで行けた山だったけど、あと少しのところまで来たけど
日没まで間に合わない…という可能性がある以上、この先は進めない。
今回は、私の失敗でスタートが遅れたのが全ての原因。
また今度、挑戦しよう…と。

引き返す勇気は大事って、くりきくんからも学んだのヨ~!
(スケールは違うけど…^^;)


空沼ここまで

下山開始し、途中で気付いて取った、
「ここまで来ました」の記念写真。
残念だったけど、山頂まで行きたい!と頑張ったキミたちは頼もしいよ。

さて、きっぱり気持ちを入れ替えて、ひたすら下る。
帰りもやっぱりロープ場なんかでドロドロになったりしながら。

空沼帰り道

登山口近くを歩いていたころには、影も長く
空も夕焼け色でした。苦渋の決断は正しかったかも(^^;)

空沼夕暮れ

今回は本当に、全て私が失敗をやらかしちゃったせいで
息子たちにも残念な思いをさせてしまうことになりました。
事前調査、時間の計算などは、きっちりやらないと、ほんとだめだな~。
気をつけなきゃ。

そうそう、この日の登山で服や靴は本当にドロドロになってしまいましてん

空沼kutu

洗うのがちょっと大変でしたぁ~(^^;)

…っていうか、万計山荘にビシッと決めた、素敵なファッションの山ガールが
たくさんいたのだけど、彼女らの服や靴が綺麗なままだったのが不思議です。

うちらがホント初心者で、色々と不器用なだけかもね…
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こんばんは♪
「失敗は成功の元」って言うじゃないですか!!
私は、湯巡りに行くのに、距離と移動時間e-125、入浴時間も全て計算して回るんですが
それでも、ホテルの夕食がギリギリとか、一番良い夕日の絶景が見られるポイントは、長~~いトンネルの中とか・・・よくありますょ(苦笑)
寝坊なんて・・・いつもe-351
ただ湯巡りと違って登山は危険と隣り合わせなので、無理は出来ないですょね
途中下山は勇気の要る決断だったと思いますe-460
だから、今年の空沼岳登山は、昨年より余裕に出来るのでは?
登頂の記事アップを楽しみにしているねe-461


> 先人が置いていった木
みなさん、こ~やって助け合うなんて素敵だねぇ~
湯巡りじゃ、なかなか・・・ないょね
たまに挨拶すら返してくれない人もe-443

泥汚れしてない山ガールさんたち、もしかしてお色直ししてるのかな?
結婚式か?(笑)

e-346気をつけてねぇ~
2012.03.05 21:07 | URL | Mちゃん #- [edit]
こんばんは。
我が家も昨シーズンは集中豪雨の前に二度登りました。
普段でも泥沼岳なんて呼ばれているのに更に酷い状況ですね!
でも空沼岳はいいお山です!
距離はありますが途中にトイレ付き山小屋もあるし、二つの雰囲気の異なる沼、山頂の景色も文句なし!
難点は下りの時間も結構かかることかな…
3年前に我が家もここで最後の下山者になり、秋の夕暮れに焦ったことあります。
それからは懐中電灯とヘッドライトは必須アイテムです(笑)

今シーズンは是非、山頂まで行ってシマリス君と会ってください!
2012.03.05 23:02 | URL | TOSIPAPA #- [edit]
こんにちは^^

無理は禁物です。み さんの判断は正しかったですよ( ̄▽ ̄) ニヤ
山は逃げませんから大丈夫です。

ウチもすっかりアウトドアに目覚めてしまいまして、登山のブログなんかも読んで勉強してます。
湯巡りの途中で登山口の看板を見ると気になって、スマホで調べてみたり・・・(笑)

まずは地元、樽前山から・・・になりそうですが(爆)
2012.03.06 15:57 | URL | tai@suke #N4sINcV. [edit]
こんばんわ~
「山は逃げてかない、また来ればいいんだよ」
今は無き俺の山登りの師匠の詞です。

あせらず自分のペースで!
自然はきちんと受け入れてくれますよ!(^^)!

汚れてない…
まぁほろってたり…
中には道の横の草とかの上!?歩く人も(@_@。
汚れるのも自然の中の愉しさです。
「汚れてナンボ」で自然を愉しみましょう(^^ゞ
2012.03.06 22:39 | URL | ZEP400 #- [edit]
こんばんは~コメントありがとです♪♪

私も事前調査は普段は徹底してる方だと思うんですが
(このプラン練りも結構楽しいっすよね…)
もうもう、この日はどーしちゃったんだろーって感じでした(汗)
この失敗が大きな経験値になったと思う事にしますよ…。
危険回避の対策グッズも強化しつつ、リベンジします。

あは… 長~~いトンネルの中!…ありましたね(^^;)
みんなそうかもだけど、色んな心残りや予期せぬ事態があるから
リベンジのパワーや次のお楽しみがあるんだろな。。

助け合い… 温泉の場合では、たとえば野湯とか
無償で手入れしてくれたり…の「先人の置き木」のような
素敵なことがあるではないですか(^^)
でも…挨拶を返してくれないなんて、ちょっと感じワルイっすねっ…。
施設系になればなるほど…
私は洗い場にマイグッズを置きっぱにしたまま
場所を離れる人がちょっと許せませんな…
2012.03.07 01:15 | URL |  mi (み) #mQop/nM. [edit]
こんばんは♪ コメントありがとうございます(^^)

あはは! 泥沼岳なんていわれてるんですか!
ある程度ドロドロなのは標準仕様なんですね(笑)
空沼岳、山頂以外ではほとんど下界の見晴らしが利かないので
山頂からの景色を見れなかったのは残念ですが、
確かに変化に富んだ、いいお山でした(^^)

二つの沼は素敵な雰囲気だったし、水辺で休んでいた人たちも
楽しそうだったなぁ… (万計山荘の中の人たちも!)
ドロドロのロープ場も、今ではスリルのある楽しい思い出です。
終始時間が気になってあせっていたので、余裕がなかったので
次回はちゃんと早起きして、過程を楽しみながら登りたい山です。

TOSIPAPAさんも焦って下山したことがあるんですかー!
懐中電灯は、あの日以来、我が家も備えなくては、と思った品です(笑)

えーー山頂でシマリスくんに会えるかもしれないなんて、ステキ!
2012.03.07 01:30 | URL |  mi (み) #mQop/nM. [edit]
こんばんは♪ コメントどうもです(^^)

山の中にいると、何かあったら子供が…と考えると
とても無理はできませんね…。絶対リベンジしますよ /キリッ

おおっ! tai@sukeさんも登山部参戦ですねっっ!? (登山部ってなんやねん)

お仕事がとても忙しそうだったけど、今年のいい季節はたくさん
アウトドアを満喫出来たら良いですね~!
登山…きっとtai@sukeさんも、いつかは中岳温泉に…と
思っているのでは?( ̄▽ ̄) ニヤ

私もはじめての登山は樽前山でした~
http://funatunmutu.blog134.fc2.com/blog-entry-15.html
山頂からの素晴らしい景色にガツンとやられましたよ。
2012.03.07 01:46 | URL |  mi (み) #mQop/nM. [edit]
こんばんは(^0^) コメントありがとうございます♪

そうですね…またいつかこの素敵なお山に迎えてもらえるよう
再挑戦の機会をつくりたいと思います。
山頂からの景色は望めなかったけど、大きな澄んだ沼が
目の前にパーっと広がった時は、ほんと、感動です。。
それが2度もあるし、ドロドロも結構楽しかった。

恵庭岳のロープ場もそうだけど、ただ山道を歩くより
ちょっとアドベンチャーなワクワクゾーンのほうが
より楽しい思い出のなって残っています。
「汚れてナンボ」…いいですね! (まぁ、洗う時はトホホですが^^;)
実は川の遡行とかも本当は興味深々なんですが
子連れの今は、危ないんでする気はありません(笑)
2012.03.07 02:04 | URL |  mi (み) #mQop/nM. [edit]


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Author: mi (み)
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