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然別湖コタンvol.2 アイスバーとコンサート

Posted by  mi (み) on 20.2012 お泊り旅行記   8 comments
冬の然別湖コタン、アイスバーで遊んできた様子です。
想像以上に立派で趣向の凝らされたつくりに感動!

昼間は前記事のとおり、氷上露天風呂などで楽しんだ我が家。
宿泊先のホテル風水チェックインまでまだ時間があったため
アイスバーの中を、人がまだ少ないうちにひととおり見学してきました。

↓これは夜撮影したモノですが、入口です。
アイスバー入口
入ったらすぐ、「ICE BAR」とかかれた間があり、ドアを開け中に…
アイスバー表札

すぐにその立派な内部の様子に驚かされました!
まず、階段を上がって2階もあるのにビックリ!
柱も壁も、素晴らしく透き通った氷でできています。

アイスバー2階から

まだ人は少なかったため、スタッフの人がシャッターを押してくれました。
この2階から見下ろした様子がまた…凄いでしょう!
テレビで見たことはあったけど、実際にその中にいると感動モノです!

建物内の温度は、-3度位?だったでしょうか…。

アイスバー3ショット

カウンターで注文できるのはお酒やソフトドリンク、暖かい飲み物で、
ALL500円です。昼と夜で、若干内容が変わっていた様子でした。

アイスバーカウンター

普通に頼めば紙コップで提供されます。
子供達は、昼間はホットココア、夜はカルピスを注文。

アイスバー注文

冷たい飲み物に限りますが、氷のグラスで飲むことができます。
別料金500円で、一度購入すればグラスキープで何度も使用可能なのです。

アイスバーカシスソーダ

うーん、キレイですねぇ…。やっぱ来たからにはコレで飲まなくては(笑)
この氷のグラスをつくる体験もあります。1500円で飲み物付き。要予約です。

アイスバー飲んでる

昼間っからファジーネーブル(酒です)を飲む私(笑)
今日はもう運転しなくていいもんね~ さいこう♪♪
氷のグラスで飲むと気分も盛り上がってきます。美味しいなー

アイスバーココア

アイスバーで驚かされた事の一つが、凝ったテーブル席です。
一つ一つが違ったつくり。どれも一度座ってみたくなっちゃうんです!

ここの席は、葉っぱのテーブルが本当に綺麗に透き通っていますね。

アイスバーテーブル

その隣の席は、テーブルがどんぐり??

アイスバー席1

こっちの席は木がモチーフで、小ぢんまり…
カップルなんか利用するといいかも。

アイスバー席2

テーブル席の横には、よーく見ると動物が隠れていたりします(笑)
↓熊が寝ているのかな?

アイスバー動物

↓鹿。これも穴をのぞくと「いる!」という仕掛けになっており、
どんな動物が隠れているのか探すのも、楽しみの一つでしょう。

アイスバー動物2

天井からは氷のシャンデリア。ああもう、どれもコレも凝っている!

アイスバーシャンデリア


さて、ホテルで夕食を取った後、アイスバーのコンサートホールで
イベントがあるみたいなので、行ってみましょう♪♪

このホールでは、フォーク、ロック、時にはジャズだったり、男性コーラスとか、
そのイベント日程によって色んなジャンルの催し物があるのですが、
私達が行った日は、大塚 賢太郎さん という方のピアノ演奏でした。

アイスバーコンサート

結構たくさんの人が集まって、演奏が始まりましたが…
その音響に、本当に感動!! 
なんだろう…氷の壁に反射する事がこの透明感のある音にさせるのか、
スピーカーの位置や内部構造が計算されているのか
とにかく澄んだ、美しい音でした

ほんの一部分の動画ですが、やっぱりその音の美しさは
その場で聴いてみないと…伝えることができません。


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真剣に聴いていた小6の長男が、感動したのか
正月のお年玉の残りで、この演奏者のCD(終了後に販売&サイン会があった)を
買いたい! と……。購入時にサインももらってご満悦でした

このCDの売り上げは、全額東日本大震災の復興の為、寄付されるそうです。


コンサートホールの隣の部屋は、アイスシアターなるものまでありました。
然別湖コタンがつくられていくドキュメントムービーが終始上映されています。
どうしたら氷でこんな素晴らしいものができるのか…知るのにいいですね♪

アイスバーシアター

“然別湖コタンがはじまったのは、今から31年前。
  以来、毎年技術、精度が高まり、現在に至っています。
        長い時間で培われてきた造形美をお楽しみ下さい。”

公式ホームページにあった言葉です。
実際に見て、その長い積み重ねと技に感動できるものだらけでした。
然別コタンは春が来ると徐々にとけ、やがて湖になってしまいます。
こんな立派に造られたものも、やがて消滅するのが何だか信じられません。

アイスバーカウンター横

でも、また訪れる冬に、新たなコタンがつくられ、
それが繰り返されているんですね…。

夜のコタン

北海道で行われる色んなイベントでも共通して言えることだけど
どこも長い年月の中で、少しずつ洗練されながら地域活性の力になっています。
そうしたものに触れて、感動を味あわずにいるのはもったいないなーと
思ったんでした。

然別コタンの夜は、幻想的でしたよ! 感動ーー!!
あぁ…、満天の星が見られれば、もっとよかったんだけどなー(^^;)
まぁ、あれだ。。雪がはらはらと降る夜も、また幻想感UPなのかもだけどね


次は、ホテル風水のお泊り記です♪

然別湖コタンvol.1 氷上露天風呂

Posted by  mi (み) on 18.2012 温泉   8 comments
2012年3月10日 土曜日
一度は行って見ようと思っていた、然別湖コタンに行ってきました!
全面氷結した然別湖上にイグルーや氷上露天風呂、アイスチャペルやアイスバーが
つくられ、スノーモービルやスノーシューツアーなどのアクティビティも楽しめます。

1月末から3月末まで開催されるこのイベントですが、
暖冬の場合は3月末までをまたずに「閉村」してしまうのです…

冬に然別湖まで運転する自信がないため、半分諦めていたイベントですが
道東道がつながり十勝までのアクセスが楽になった事とか
行ってきたブロガーさんに道の状況を聞いたことにより、決断。
「自分でも大丈夫かも……よし! 思い切って行ってみようかぁ」

現地で「氷上朝風呂」をきめたかったので早起きして行くつもりでした。
(泊まりなので日曜の朝でも入れるけど、きっと混むかなー?と…^^;)
当日は、息子達に、午前4時前に起こされる(笑) 楽しみで早く目がさめたとか。
あぁ、息子達も楽しみにしているのだなと、嬉しく思う。

準備は既に完璧。すぐにきがえて4:00に出発です。外はまっくら。
札幌北インターから高速に乗り、そのまま十勝清水インターまでぶっ通し!
でも、やっぱり高速が繋がってとても楽で快適な走りでした。
夕張を過ぎたあたりで、どんどん明るくなる空。

白樺峠は積雪路面でしたが、あとはほぼアスファルトが出ていました。
扇が原展望台から見下ろす十勝平野。

kotan-十勝平野

途中コンビニに寄ったりして、現地には午前7:00に到着♪
この時間は、村自体はクローズですが、氷上露天風呂は6:30頃から利用可能です。
車の中で寝ていた子供達もすっかり目覚め、いざタオルをもって、向かいます! 

kotan-着いた

天望山のてっぺんから登ったような朝日がまぶしいです。
青空が広がって、とても良い天気になりそう…!

kotan-到着

いわゆる「湖の上エリア」に入って少し歩いた左側に…あったあった♪
お目当ての氷上露天風呂の入り口でーす!

kotan-風呂あった

このときカップルさんが入浴していたのですが、既に帰り支度をしていました。
まわりには誰もいません。貸切です! なんて贅沢! 早起きしてよかた♪

子供達に先に入ってもらいました。(写真撮りたかったから)

kotan-外から

お湯に入る前は、「ギャーーー」とか叫び声がきこえていましたが(笑)
あったかいお湯に浸かって表情もほっこり♪ ほぐれていきました。
「お湯の温度もちょうどいいよー♪」

雪と氷でできた建物と、雪でデコレートされたFRPバス…こんなシチュはないね!
この開放的な眺めも……これは気持ち良さそう~私も早く入ろうっと。

kotan-子入浴なう

脱衣場は左右に分かれていて、そのさきのお風呂も2か所あります。
子供達は右のほうに入っています。私は左の方へ。
入口にはちゃんとした温泉分析表が貼ってありますね~。
本日宿泊予定のホテル風水からお湯をひっぱってのかけ流しです♪

kotan-分析表

着替える時は噂通り、そりゃあ寒かったのですが、もう3月で気温も
日中は+2度位になったりしていた時期だったので、まだマシなのでしょう。
とにかく足が冷たかったですね~ 他の方のブログを参考に、足の下に敷くものを
持っていくはずだったのに、到着した興奮で忘れてしまいました…

うーん天井も氷だぁ すごいなぁ…。

kotan-更衣室天井

このあとはマッパの状態で湯船に向かいます(笑)
さっき叫んでいた子供達の気持ちがわかるなぁ。こ…これは修行だ…
たえるんだ… そのさきに極楽がまっている…(笑)

なんて思いながら登った階段。

kotan-階段

夜はこのようにライトで照らされております。

kotan-階段夜

麻痺するような冷たさから、あったかい温泉に…そろそろと少しずつ。
じわじわじわ…と暖かさが沁みてくるように体中につたわる…
やっと肩まで浸かった時は、思わず「ふわぁ~~」と声に出ちゃうんだな。

たまんない、気持ちいいっ…!

目の前に広がる然別湖の風景も、最高! 最高!!

kotan-朝日

左方向に見える雪で覆われた然別湖の湖面が綺麗!
まっっっ平らです。まっっっ平らな白! 所々、太陽に反射してキラキラ!
ううう美しい…

kotan-眺め1

右方向にはイグルーの数々… みんな頑張ってつくったんだよね。
この時期だけ。雪が解けて水になれば当然存在しない。
儚いだけに、どれもとても綺麗。

あ…奥にはいつか登ってみようと思っている白雲山が見えます。
山頂付近の岩場まで、はっきりとみえました。
あそこから然別湖を見下ろしてみたいなぁ…。

kotan-眺め2

誰も来ない独占状態だったので、のーんびり写真とりながら
景色を楽しみながら、長湯しちゃいました。

お湯は土色の濁り湯。このくらいの透け加減です。スベスベ感もあります。
底から新しいお湯が注がれ、お湯の表面がボッコボコいってまして
古い湯はパイプ入口から入って、排出されてゆく源泉かけ流し。

kotan-お湯の色

この解放感、シチュエーション…たまんないっ!
期待していた通り、大変素晴らしいもので大満足です♪♪
来たかいがありました

kotan-入浴なう

(先にあがった子供達に撮ってもらった「証拠写真」(笑))
全国的にも珍しい、氷上露天風呂! ついに体験しちゃったもんねー!

ここの氷上露天風呂を「朝・夕方・夜」と3回楽しんだわけですが
夜来た時の写真ものせときます。

入口。幻想ちっくなライトアップ。

kotan-夜の入り口

湯船は暗いです。一緒に入っている人の顔もあまり見えないくらい。
然別湖は星が綺麗に見えるみたいで、そんなウォッチングツアーもある位だけど
この日はあいにく曇り空…見えませんでした。天気がよければここからも
満天の星を楽しみながら、湯浴みができるのでしょう。

kotan-夜の湯船

さて、朝風呂のあとは、然別湖コタンの見学です。
イグルー(かまくら)が並ぶ、ストリート。
小ぢんまりとした可愛いイグルーの中に、作った中学生の写真とかが飾ってありました。

kotan-イグル群

↓は大きくてしっかりしたイグルーが「アイスホテル」として
利用できるものの内部です。ここに宿泊したい人は
自分の宿泊するホテルに申し込むみたい。
分厚い防寒対策の施された寝袋をかしてくれて、一晩ここで過ごすんだって。
興味はあるけど、トイレの問題とか…困らないのかな
それと、コタンは真夜中は漆黒の闇の中だったので…ちょっと怖いかな。

kotan-アイスホテル

↓は、アイスチャペル。氷と教会ってにあう感じですね。
実際今年も2月に、実際にここで結婚式を挙げられたカップルが
いたそうです。結婚式をここに選んだとは、すごいですねー

kotan-チャペル

小学生以上であれば、迷うことのなさそうな迷路もありました。
ここで追いかけっこをしていたうちの兄弟です。

kotan-迷路

スノーモービルも体験させてやりました。
自分で運転するのは小学校4年位から。コース2周で1500円
運転はスタッフ、コースお任せの二人のリコースは1000円

kotan-スノモビ1

二人とも自分で運転する! と即答(^^;)
簡単な運転方法のレクチャーの後、出発です。
コースは結構広くて、一周するのに思ったより時間がかかりました。
楽しそうに雪原での運転を楽しんでいた二人……母は撮影班なので…。
(いや、お金がもったいなかったのも少し…なんて・笑)

kotan-スノモビ2

コタンの中は、ここは歩いていいですよ…的な道があります。
スノーシューやスキーで、湖の向こう側に歩いた跡もありますが、
それ以外は真っ白の綺麗な雪の白い面が広がるだけでした。
この日は抜けるような青空。雪原に寝転がって
空を見上げるのも気持ち良かったです。

kotan-寝そべる

然別湖コタンの中では外せない「アイスバー」については
写真や内容が結構あるため、次の記事にて…(^^)/

いやぁ、あの氷の建物は、本当すごかったぁ…!!

2011年10月 空沼岳 苦い思い出(^^;)

Posted by  mi (み) on 05.2012 登山   8 comments
えーと… これまたカナーリ前の事ですが(^^;)
登山記録をひとつ記事にするタイミングを逃していました…

色々と反省の多い経験だったので、今後の教訓の意味も含めて。。のUPです。

2011年10月9日

台風や大雨の後の爪痕残る、空沼岳に登って来ました。

空沼岳(そらぬまだけ) 標高1251m
万計沢コース 標高差884m
標準タイム:登り 3:50  下り 2:50
「北海道夏山ガイド」によると中級の山…。
沢と森と沼を巡る変化に富んだコース という紹介文が興味をそそる。

標準タイムから考えると、早起きはマストなのに、なのに…寝坊してしまいました。
のっけからダメなスタートです。

ダメ1 時間のかかる山なのに、寝坊なんてありえない~! 

準備、朝食をすませて家を出たのが8時ごろ。急がねば。。
国道沿いに南下して……採石場が目印なんだよね?
一応登山口の特徴を調べていた「つもり」でした…

しかし、目印としていた採石場がない…登山口らしき案内板もどこなんだ?
結構南へ走りました…。あきらめて引き返そうかと思ったけど
その地点の少し先に、登山口があるかもしれないし… うーん

南へ行きすぎて支笏湖の気配がチラホラ…。いくらなんでも変だ。
不安になって、見つけた人(工事してたお兄ちゃん)に尋ねて
やっと自分の過ちが判明!

空沼道間違い
ダメ2 登山口の下調べが甘かった!
この地図の↓の方向にひたすら進むと支笏湖なわけですが
ここを進むんじゃなくて、途中で左にそれて進むと
目じるしになる採石場があり、その先に登山口(B地点)があるわけです。

てきとうな調査のせいで、支笏湖の近くまで馬鹿みたいに
車を走らせてしまいました……これが大きなタイムロスとなり、
後後まで重くのしかかります。

駐車場だって、ホラ、はるか先までビッチリ!
(登山口近くから順に、林道脇に車をとめるためです)
相当な距離を歩く、、これもまたタイムロス

空沼駐車場

結構歩き、やっと登山届に記入しスタートしたのは10時頃。
ああ…、今日は山頂まで辿り着くのは無理かもナぁ…
でも、天気はいいし、沼とか見所もあるようだ。
札幌市民に人気があるらしい、空沼岳。
どんなお山か、行けるだけ、行ってみよう……。

……と、いきなり橋崩落!という先制パンチです(汗)

空沼登山口ー川

どうやって行けばいいのぉ~?
(でもあれだけ車があったし、今たくさんの人が登ってるわけだよね?)
ちょっと横の方に、足場発見! ホッ…

空沼登山開始―橋

まぁ、こういうのもちょっと楽しいですけどねん。
でもこれは嫌というほど、「嵐の爪痕」を見せつけられる
序章にすぎませんでした。。

進むも、道はドロドロ~の、グチャグチャ。

空沼ぬかるみ

いや、このあたりはまだかわいい位でしたね~。

空沼倒木

倒木の下をくぐり、

空沼2合目あたり

泥や水でひどい個所に先人が置いていった木を飛び移りながら
進んだり…

空沼豪雨の跡

周りの「自然の破壊の力」にすごいと目を見張りながら…
大きな難所がやってきました。

空沼最初の難所

えーと~ この先を行くのかな?
初めて登る山だし、まわりに人がいない…
渡った先には更にドロドログチャグチャの道路(斜面)が見えるよ…。

空沼最初の難所2

道とは思えない場所がその先にありましたが、
「万計山荘まであと○○」という小さな立て看板があったので
大丈夫…この道で正解だね、と安堵しました。

しばらく歩くと物凄い水音。滝を発見!

空沼滝

でもまたこの先から更に道は過酷に…
ドロドロの斜面を、ロープをつかんで登ったり…

空沼ロープ場

足場が滑りそうなロープ場を、下の沢に落ちないように
おそるおそる進み、その先に見えてきました!

万計沼が、パーーっと目の前に広がる。ちょっと感動!
こういう登った人しかみられない光景って、たまりませんね(^^)

空沼最初の沼

その傍らに建つ万計山荘。50人ほど収容できる建物でトイレもあります。
中で団体さんが食事をしてるのか
ワイワイと楽しそうに盛り上がっている様子でした。

空沼の小屋

ここで万計沼を見ながら少しだけ休憩をとり、
時間がないのでさっさと次に進みます。

全く視界の開けない山道をひたすら歩く歩く…
そうです。どうせなら頂上行きたいと焦ってましたよ。
1時間弱位?で、真簾沼のほとりにたどり着きました。

空沼次の沼

この時点で、午後1時過ぎ。 
秋だし日没も早いと考えて、暗くなる前に下山しないと。
下山の時間を3時間と仮定すれば…… うーん、山頂までキビシイ…

ここで、山頂で食べようと思っていた昼食を食べることにしました。

空沼カップラーメン

お湯をわかし、カップラーメンとオニギリ。
子供達は外で食べるこういうのって、ホント喜ぶんですよね(笑)

真簾沼はとても静かで、澄んで落ち着いた色で、
こんな高い場所に、こんな大きな沼が…! と思えるような大きさ。
ここも、登った人たちだけが楽しめる、静かな世界。

一応、その後も頂上目指して更に登りました。
山頂から戻ってくる人に、あとどのくらい人がいるか聞いたりしながら。
(初心者なんで「最後の人」にはなりたくないし

途中、山頂らしき場所が見える場所がありました。

あそこまで行って戻ったら…

日没までに下山は危ないかもしれない…

頭の中で葛藤状態。
絶対山頂まで行くんだ!と頼もしいことを言っている息子の希望も叶えたい。
あと30分、かからないかもしれない。

でも初めて登る山。子供を連れて
下山中に暗くなったらということを考えたらゾッとした…。

だから、息子になんとか言って、わかってもらいました。
今回は山頂まで行けた山だったけど、あと少しのところまで来たけど
日没まで間に合わない…という可能性がある以上、この先は進めない。
今回は、私の失敗でスタートが遅れたのが全ての原因。
また今度、挑戦しよう…と。

引き返す勇気は大事って、くりきくんからも学んだのヨ~!
(スケールは違うけど…^^;)


空沼ここまで

下山開始し、途中で気付いて取った、
「ここまで来ました」の記念写真。
残念だったけど、山頂まで行きたい!と頑張ったキミたちは頼もしいよ。

さて、きっぱり気持ちを入れ替えて、ひたすら下る。
帰りもやっぱりロープ場なんかでドロドロになったりしながら。

空沼帰り道

登山口近くを歩いていたころには、影も長く
空も夕焼け色でした。苦渋の決断は正しかったかも(^^;)

空沼夕暮れ

今回は本当に、全て私が失敗をやらかしちゃったせいで
息子たちにも残念な思いをさせてしまうことになりました。
事前調査、時間の計算などは、きっちりやらないと、ほんとだめだな~。
気をつけなきゃ。

そうそう、この日の登山で服や靴は本当にドロドロになってしまいましてん

空沼kutu

洗うのがちょっと大変でしたぁ~(^^;)

…っていうか、万計山荘にビシッと決めた、素敵なファッションの山ガールが
たくさんいたのだけど、彼女らの服や靴が綺麗なままだったのが不思議です。

うちらがホント初心者で、色々と不器用なだけかもね…

十勝岳温泉 カミホロ荘 〈温泉編〉

Posted by  mi (み) on 18.2012 温泉   16 comments
カミホロ荘、お泊り編の続きです。
続けてすぐにUPする予定だったんだけど、なかなかまとまった時間がとれない…

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お泊りの良さって、やっぱり好きなだけお湯に浸かれるところ♪
真夜中はほぼ、一人占めして自由な体勢で寛いだり、写真撮ったり泳いだり…
子供達も部屋で漫画読んだり遊んだり、好きな事して過ごしているので
時間もあんまり気にしないで、温泉を満喫できるのがたまらなくイイ~

カミホロ荘に泊まった時も、4回ほど入りに行きました。
子供達も、もうすっかり温泉好きなので(ニヤリ…)3回位行ってたかも(笑)
ちなみに午前 1時00分~午前 4時00分は清掃時間のため入浴できません。

いつも前知識は十分取り入れてから行くのだけど
初めて訪れる温泉の浴室に足を踏み入れるときはいつも胸が高まります…。

脱衣場。無料の鍵付きロッカーもあります。
館内と同じく、清潔感があって綺麗ですね~。
脱衣場

ワクワクしながら浴槽のドアを開け、中へ…
内風呂

わぁぁーー! やっぱり素敵だぁー♪♪
オンコの木造り、ぬくもりと木の香りが感じられて、すっごく癒される空間!
まだ真新しさを感じましたね。

洗い場

洗い場もこの通り、とても立派です。

サウナと

小ぢんまりですが、サウナもありました。

標高1200

内湯の奥にある灯りには、「標高1200」と書いてある。
既に樽前山より高いよ~! (でも天気が悪くてそれを実感できない…)

ここは透明湯だったのですね…。
すぐ近くの凌雲閣やバーデンかみふらのは濁り湯なのに…おもしろいな。

木の香りに包まれながら、しばし内湯でゆったりと体を温めます。
さぁ……凍てつく露天風呂へ!

ヒバとヒノキでできた露天風呂の壁には雪がビッシリこびりついていました(笑)

露天夜足

お湯に身を沈めます。はぁ~気持ちいいねぇ♪♪
お湯がね、絶妙な温度でした。熱すぎず温くもなく、長湯を楽しめる感じ。

ここはpH2.5と酸性度がなにげに高いんですが、肌の弱い私でも
ピリピリくることなく…むしろ肌に優しい感じがした不思議。
味も酸味が強い…レモン系なかんじでしたね。

雪だるま

あはは… 私もやっちゃいました。雪だるま~♪
1体作るとなんだかさびしかったので…2体…というわけにはいかないか。
やっぱ3つつくらないとね
写真の写りが不気味だったので、ホンワカ感が出るよう写真を加工しちゃった

もうもう、ずっと浸かってぼーっとしていたい、真夜中のひとり湯浴みでした。


朝湯の時にも誰もいなかったので(謎だ…)写真を撮りまくり(笑)

朝の内湯

木のぬくもりに柔らかい日差しが… キラキラ光るお湯で癒し度アップ。

朝露天かべ

露天風呂の壁…ほらね。雪のこびりつき方がすごい。
吹雪のときは激しいのかな。

朝露天正面

外の雪景色は相変わらず雪一色。
天気によっては富良野盆地が見えるのだろうな。
時期によってはここから雲海も見えちゃうわけかー はぁ…凄そう…

露天ななめ

日帰りの休憩所もついでにパチリ。
利用料は大人 600円 小学生 350円 幼児無料 との事です。

日帰り休憩所

かみふらの十勝岳温泉郷 カミホロ荘
泉質:アルミニウム・カルシウム-硫酸塩泉
洗い場:8箇所、ロッカー、ドライヤー、体重計、リンスinシャンプー、ボディーソープ完備
プランも豊富、幅広い層に好印象をもたれる良い宿だと思います


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今日は、ちょっと日記的なものを合わせて記しておきます。



十勝岳温泉 カミホロ荘 〈お泊り編〉

Posted by  mi (み) on 02.2012 お泊り旅行記   9 comments
たまには、行ったばかりのホカホカな出来事を記事にしてもいいよね…
(季節外れの記事をUPさせ続けてちょっとつらい



2012年1月28日土曜日
新しい年が明けてから、仕事や家の事、子供の冬休み的課題が山積みで
超多忙な日々が続き、「ふゆやすみのおもいで」的なイベントが皆無だった我が家。
あっというまに日々が過ぎ去り、1月の末に来てやっと週末が空白な機会を得ました。

「じゃらんネット」でどこいこうかなーー?と色々探していたのですが、
やっぱりどうせ行くなら食事が良くて、質の良い温泉につかりたい!
……でもこの時期、あまり遠くまで運転する自信がないし…

昨年はJRの「冬の道東Vきっぷ」を利用して、道東に行って来たけど
今年はあまりお金かけたくないなぁ…(中学入学もあるし^^;)なんて思っていたら
とある気になっていた宿が、札幌送迎があることに目をつけました。
「十勝岳温泉 カミホロ荘」です。2日前にやっと決断し、予約!

札幌送迎は一日おき。(2月に限り、毎日送迎するとか!)
当日の午後13時に、札幌テレビ塔横から車に乗って出発♪
私たちのほかに、3名の女性客が同乗していました。
運転が不安なこの時期は、送迎って本当にありがたいですね!

送迎車

途中、事故渋滞があったり、記録的な降雪でニュースにもなった
岩見沢を抜け、途中1回のトイレタイムを挟み、予定より少しおくれて
16時半過ぎに、十勝岳のふもと、カミホロ荘に到着しました。

カミホロ荘

標高1200m、時期によっては見下ろす富良野盆地を雲海が覆っているのが見えたり、
目の前に迫る富良野岳、十勝岳などの登ってみたい山々。
カミホロ荘より更に上にある「凌雲閣」には日帰り入浴で訪れたことがありますが
ここは初めてです。思ったより大きくて綺麗なたてものでした。

貸出スノーシュー

入口にはスノーシューの貸し出しをしているようです。
時間があればこのへんを散策してみたかったな―。。
でも既に夕暮れ…明日も札幌にとんぼがえり。今回は時間がないよ…(^^;)

フロントのすぐ横には売店がありました。お土産品中心。
最近、この宿は新しいプランで「ビューティー&エステ」に力を入れるとかで
「美しくなるためのグッズ&サプリ」を売るコーナーがありました。

売店

2階、宿泊フロアの廊下は新しくて清潔感がある印象。ピカピカやねー

廊下

ちょっとした談話室もありました。
お酒やソフトドリンクなどの定価販売な自動販売機。
その傍らには「ブラックジャック」や「21世紀少年」などの漫画もあり、
チェックアウトの時間まで、ウチの子達は夢中で読みふけっていました(笑)

談話室

私はこちらの「読み物」の方が楽しかったですね!
壁に貼ってある、上富良野町の自然の魅力や登山コースの紹介。
息をのむような綺麗な写真……実際にこの目で目にしたくなる。

楽しい壁の読み物

さて、今回利用するお部屋に入りましょう。
富良野岳を望む10畳和室です。天気や時期によっては盆地を見下ろす側の方が
雲海も期待できるし魅力を感じますが、直前予約の為山側になりました。
でも、最後まで天気はよくなかったのであまり関係なかったのだけど…

部屋

テレビは新しいもので、BSも視聴できるようでした。自由に見れます。
応接テーブル&椅子、ポット、冷蔵庫、トイレ、アメニティグッズ、金庫
テーブルの上にお茶とお茶菓子… ひととおりのものはそろっていましたね。

布団は敷いてもらえますが、自分で敷くと発泡酒orジュースを
無料でプレゼント というサービスがあります。


このあと早速、ひとっ風呂浴びてきまして、売店を物色したり
のんびりしているうちに、楽しみな夕食の時間がやってきました。


私が今回利用したのは、「お子様大歓迎!ファミリープラン♪<和牛コース>」(じゃらんネット予約)で、
9,000円(大人)+ 5,400円(小学生)× 2名でした。
子供の食事がいわゆる「子供用メニュー」なのですが、事前にプランの写真を
子供に見せたら「こっちの食事の方がいい♪」といったので…。
オトナ並み&声変わり済みのうちの長男も、ギリギリこのプランが使えます(笑)
大人の食事は<和牛コース>の他に、もっと安い<富良野ポーク>や<野菜>というのも。

でも、和牛が美味しそうで、食べたかったんだもん(笑)

食堂入り口

売店横にあるこの暖簾がお食事処。スタッフはとても親切で感じがよかった。
部屋番号のかかれたテーブルにつきます。

これがその、「お子様メニュー」

お子様用

子供心をガッチリつかむ、ポタージュ、ハンバーグ&海老フライ(笑)
これだけでは、たくさん食べる子なら足りないのでは… 
いいえ、そんな心配はありません。

この宿、ありがたい事に自由に食べて良いメニューが他にもありました。

ふかしイモに、角切りバター、その横にはサラダの生野菜の数々…

ふかしイモ

富良野ポークを使ったカレー(これは残念な事に、子供には辛かった!)
そしてその隣にわんこそば。

上富良野カレー

デザートにはなんと子供喜ぶチョコレートフォンデュが!
(あは、大人もよろこぶかー) 

チョコレートフォンデュ 

これらはいくら食べても良いのだとか。

そして、これが大人用夕食メニューです。。

大人用夕食
上富良野牛

富良野ポークやカボチャとかを、横にあるタジン鍋でいぶし、
香りをつけて食します。これ面白い♪
タジン鍋の中にはスモークチップがもくもくと煙をあげていました。

スモークする

質の良い、お高そうな富良野和牛が3切れ。
プラン紹介の写真で見た印象より大きかったですね。
これを、固形燃料が下に入った鉄板で、ジュ――――

焼かれる肉

3切れなので、仲良く3人でわけて食べました。
美味しいものは分かち合わないとね♪
うっとり、夢見ごこち的なリアクションで応えてくれる子供達の顔を見て
こちらも3倍、肉が美味しく食べれるもんです。

ビーフ食す
夕食中

後から運ばれてきた、寿司3種。
そばずし、フキとオショロコマ(だったかな?)の寿司、

そばずし

結局私は、富良野カレーとかも食べたかったので
大人メニューの他の品も結構子供達に提供したりして、
3人ともおなかいっぱい、満足する事ができました。

自分でスモークするのも、焼くのも楽しい趣向がきいてて
しかも味もなかなかよくて、頑張っているなぁ…と思いましたよ~


次の日の朝食も同じ場所でした。
私は和食中心で、いつものようにごはん(十何穀米)のお伴をちょっとずつ。
(パンがおいしいと定評のある宿ではパンにするんですけど…)
ご飯系おかずの品数は結構多かったです。パンは普通と言う印象。

朝食

帰りは札幌行きがない日だったので、1月は毎日やっていた
旭川への送迎に乗って、JR旭川駅からすぐに高速バスに乗り、
札幌へと帰ったのでした。
(バスが一番安い。片道大人2000円・子供半額)

交通費も安く済ませ、札幌から離れて冬の山のふもとの温泉宿へ…
とても満足のいくお泊り旅行でしたよ!

次の記事では、「カミホロ荘」の温泉のことについて…♪ 

  

プロフィール

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Author: mi (み)
私:
アラフォーシングルマザー
仕事忙しいけどお出かけ大好き。
親バカ楽しみ中です。

長男:中1
次男:小5

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